シン・ウルトラマン

レビュー

今日は昼から仕事をサボ・・・
いや、切り上げて久しぶりに映画館へ

トップガンを観たかったんですが、
時間が合わなかったので
『シン・ウルトラマン』を鑑賞しました

あんまり話題になっていないので
おもしろくないのかなと思ってましたが

ぜんぜんおもしろかったです!

観てよかった

内容は後にして
まず長澤まさみさんが最高!

すごく魅力的でしたね

やたらアップが多いんですが
見とれてしまうくらい

キングダムの楊端和を演じたときも思ったけど
長澤さんてすごい美人
テレビで見るより映画の方が際立ちますね

いちばんの感想がコレ

逆に主役の斎藤工さんがかすんでた。。。
まあ主人公の役柄のせいですけど

次いで内容の感想ですけど
新しいウルトラマンっていう感じですね

私はアラフィフなんでリアルタイムでウルトラマンを見て育ちましたが、
あれ?ウルトラマンってこんな感じだったっけと思うことがしばしば

もちろんコアなウルトラマンの設定は守ってますが
新しく作り直した感が強かった

まずウルトラマンが細い、細マッチョ

いやマッチョでもない、スリム
今風な感じでデザインしたのかな?

あとゼットンの設定もそんな馬鹿なって

でも、最終的にはなるほどなって納得できました

気になったのは、アップの多さとセリフの多さ
役者さんは大変だったろうな
かと思えばあえて遠目で撮ってたり

アングルも1カットごとにこだわってましたね

ちょっとクセになる感じはあります

結局なんだかんだ言っても、
長澤まさみがかわいかったというだけで十分元が取れた映画でした

最後に、映画館でもらったメラフィスの写真を載せておきますか

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