最近発売されたみたい。
この缶コーヒー、タリーズのカプチーノ。
ハマってしまってほぼ毎日飲んでます。
シナモンの香りがふわっと香る
後味スッキリで癒される味わい
でも、これを売ってる伊藤園の自販機がまあない。
ふだんの生活圏には1台しか見つかってません。
田舎に住んでるとこういうのはしょっちゅう。
選択肢が少ない。
メジャーなものしかないと言ってもいい。
売れる絶対数が少ないからしょうがないんだけど。
都会だとまた違うんでしょう。
ニッチなものでも一定数の客がいれば成り立つ。
これって全国にコンビニができたのと同じ理屈ですね。
どんな田舎にでもコンビニがあってたいていのものは買えるようになった。
その代わりに個性的な専門店がなくなってしまった。
駄菓子屋さんだとか、八百屋、タバコ屋、喫茶店とか
どんどんなくなっていってる。
時代の流れなんでしょうけど、ノスタルジックになります。
なんだか話がそれましたが、選択肢が多いということはいいことで。
売れるものだけ残るというのも寂しいなと思いました。
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